こんにちゎです♪(*ゝωб*)b
工房メグラー第三弾!今回は
甲斐駒ケ岳のふもとにある「陶房窯八」の
ご紹介(´>∀<`)ゝ))エヘヘ
赤松は薪で窯を焚くには
欠かせない燃料。。
そこで、大橋さんは赤松が
豊富に手に入るこの地に
工房を構えたと言う。なるほど×2
「味のある看板が入口の目印」
大橋さんは、薪窯を使用して
焼き〆の器を制作していますが、
薪窯の面白いところは
置き方や火の当たりにより器に
描かれるデザインが作られるというところ。
炎の流れが土の上を走るときに
器に風景を作っていくのだそうです。
特徴は器自体が“呼吸”している
ところだと・・・。
゚+。゚(ノ゚∀゚)ノオォオォ゚。+゚
なので、砂糖や塩の壺などに
使用するのに最適。。
しっとりと馴染む器に
“育つ”のが一番の特徴だそうです。
良い子に育てましょう〜
(●^▽^●)
アクセスや問合せ先など、詳しくは↓
やまなし観光ネット:陶房 窯八(とうぼうかまはち)
※この記事は、やまなし観光ネットに掲載されている内容をブログで紹介するために掲載しております。