まさに、パワースポット
パワーとパワーが、ぶつかり合いますだ。。
通称ぶどう寺、 国宝 大善寺の祭り
「藤切り祭り」は約1300年前、
修験道の開祖・役の行者が金峰山で
村民を苦しめた大蛇を退治した故事に由来しています。
ふ〜〜んて思った人。。
ふつう じゃんけ(←甲州弁)
あの救急車は 何ずら?↓
え〜〜解説、解説。
大蛇に見立てた藤づるは約30メートル、7回半巻いてとぐろ状に。
行者 VS 大蛇 !!の再現です。。
そこに、、ストーリーがあるわけだ。。
さあ、退治に出発!
織田●道が、沢山いる!って思ったのは私だけ?
(若い子には分かりませんね。。)
ストーリーは
大蛇退治に向かうも、命からがら逃げ帰ってきます。
話を聞いた行者達が退治に向かおうとしたところ、
引き止められ、「そんなに止めるなら 法力 比べをしよう」と
我が法力を見よ〜〜!となります。
恐れ申した。。_| ̄|○スイマセン
じゃお任せで・・・。と行者達に託すわけ。
そして、役の行者が御神木に登り藤づるの大蛇を切り落とします。
いよいよですよ。。
良く分かってませんでしたが、
大蛇に見立てた藤づるが切り落とされたら、
御神木の下では争奪戦!!
藤づるは神棚などに供えると無病息災、
開運のご利益があるとされるから らしいですが、
奪い合うとか、、そんなじゃございません。。
映像を見て下さいまし。。
無病息災って、、けど、祭りで怪我したらダメじゃんけ(←甲州弁)
盛り上がりはサイコーです。
ピィーピィーピィ〜〜って音は「警察官の笛」
萌えて、燃えて -----------キタ-----------!!
鼻血出た。。何もして無いのに凹
正直AGTも参加したかったです。