5月17日(土曜日)に開催いたしました、
「地元民集まれ!富士山ふるさと再発見」の第1回、
「富士山を身近に感じてみよう 自然編」には
13名のご参加をいただきました。
白石浩隆氏による富士山周辺の動物・植物の生態についての解説でしたが
受講者のみなさまに大変好評でした。
講座の後のアンケートをご紹介します。
● 小動物の視点で富士山を見る、考えるという話を聞き、時々富士山を鑑賞して美しいという視点から、多方面から勉強する事を学びました。富士山の動物の生態が解りやすく説明して頂き大変興味がわきました。
● もぐらとふくろうの話は大変楽しかったです。知らない事がたくさんあったので、来てよかったです。
● 富士山にいる動物の話、とても面白かった。イラストや手持ち資料もスライドで見られたら嬉しいです。
● 自然の話だけでも良いと思いました。
● 動物の生態から富士山の火山の歴史がわかるのは面白い。
● 今回は声がこもらず、いつもより分かり易く聞けました。話の内容も講師の方が経験をふまえていて楽しかった。
● 植物(オオバエイレイソウ、ヤマシャクヤク、エンザンスミレ)、動物(鹿、猿、ひめねずみ、いのしし・・・・)、鳥類(シ(しじゅうから、やまがら、はしぶとがらす、アカゲラ、シメ・・・)などなど、自然がいっぱいの所に住んでいます。ガイドさんのお話、興味深く拝聴しました。ありがとうございました。
● 勉強になり、次回も参加したいと思いました。