こんにちは。
やまなしブランド推進プロジェクトチームの上野です。
冬の恒例イベントとして、各地域でイルミネーションが点灯していますね。
今回は、竜王駅 の「森のイルミネーション」を紹介します。
世界的建築家・安藤忠雄氏が森のこぼれ陽をイメージして設計された駅前広場を
「森のイルミネーション」として装飾し、夜でも楽しめるようにと実施され、今では冬の
風物詩となっています。
↑↓南口では、高さ3mの富士山のイルミネーションやシンボルツリーである
ケヤキの輝きが幻想的な空間を創り出しています。
↑南北通路には、大きなハート形のオブジェが点灯しています。
甲斐市市制10周年を記念して12星座のイルミネーションが設置されています。
↑北口では、光り輝くツリーの周りを昇仙峡の仙娥滝をイメージした光の滝と
水晶をイメージしたオブジェが冬の夜を彩っています。
駅を出ると、すぐ目の前にこの光り輝く幻想的な空間が広がっており、冬の寒さも吹き飛んでしまいます。
皆さん、2月28日まで実施しているので是非一度ご覧になってはいかかでしょうか。