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和窯(わがま)

エリア:清里・小淵沢・韮崎

カテゴリ産業観光/その他

和窯の春

日常使いの器をメインに制作しています。

マット白釉の組鉢:日常使いの6寸と9寸。周囲を輪花カット装飾がラウンドしています。

青瓷釉香炉:火屋は純銀製。既にお客様の許へ嫁入り済みですが、、、。

縄文風四稜刻文器:縄文のフォルムを基本としてモダンな雰囲気を与えるため、ひねりながら立ち上がる四稜のラインに挟まれた面に、赤貝とサンゴを使って刻文を地模様に加えています。

三足注器:古代中国の土器を習作し、独自の、キハダ釉を施して高火度焼成しています。

平成のヴィーナス:オリジナル造形作品  

陶額時計:文字盤を陶器で作成し自ら制作したクルミ材の額に入っています。

和窯の秋:玄関わきのシユウカイドウが咲くころ、毎年カエルさんが遊びにやってきますョー。

和窯で陶芸をなされている作家の高橋さんは、島根から福岡で修行を重ねた後八王子に独立築窯。15年活動した後に大泉に移り、20年が過ぎました。その間、国立市の画廊「丘」や新宿京王百貨店で個展を開いたり、活発に活動してきました。
和窯の陶芸はえつけを行わず釉薬(うわぐすり)の発色を大切にした器作りです。中間色の色合いをした釉薬(うわぐすり)の優しいシンプルさを楽しんでいただけると思います。実用的な器をメインに造っていて、普段使いの器として心落ち着くような仕上げになってると思います!全ての作品がシンプルさにこだわって造ってます。陶芸を勉強中の人をはじめ、陶芸に興味を持った人は高橋さんの作品とお話から何か得るものがあるかもしれません。

ニリンソウの見ごろ : 3月下旬から4月上旬 レンゲショウマの見ごろ : 7月下旬から8月中旬
キレンゲショウマの見ごろ : 7月中旬から8月上旬 シュウカイドウの見ごろ : 9月下旬から中旬

基本情報

郵便番号

409-1501

住所

北杜市大泉町西井出8240-540

アクセス

JR小海線甲斐大泉駅からバスで10分 油川バス停下車徒歩5分
JR中央本線長坂駅から車で15分
中央自動車道長坂ICから10分

駐車場

バス:0台

普通:3台

備考

駐車無料

施設一覧

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施設情報

営業/開館時間

10時0分〜20時0分

定休日/休業日

不定休

ユニバーサルデザイン

補助犬受入  車椅子参加  段差解消 

館内施設

トイレ

雨天でも楽しめる

お問合せ先

名称

和窯

電話番号

0551-38-3250

メールアドレス

clayw1980@yahoo.co.jp

その他情報

在宅時であればいつでも(定休なし)
オランウータンの仲間達のグループ展が年に1,2回行います。東京方面にて個人店が年に3〜4回開いてます。
秋の八ヶ岳2010オープンアトリエ(2010年9月18日〜20日)では陶業30周年記念のぐい吞みを3日間、各日先着30名様にプレゼント致します。

記載されている情報は、2024年7月22日現在のものです。
記載内容は予告なしに変更されることがありますのであらかじめご了承ください。
最新の情報は、各施設などに直接お問合せください。

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