須山浅間神社／富士の国やまなし観光ネット山梨県公式観光情報

＜観光情報名称＞
須山浅間神社(すやませんげんじんじゃ)

世界遺産富士山の構成資産のひとつ。樹齢400年を越える杉の巨木に囲まれ、荘厳な雰囲気がある。
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＜最終更新日＞
2024年04月03日

＜エリア＞
他県

＜所在地＞
他県

＜お問合せ先＞
名称：裾野市観光協会
電話番号：055-992-5005
メールアドレス：infosusonokanko@ab.thn.ne.jp
URL：裾野市観光協会（外部リンク）

＜交通アクセス＞
交通手段詳細：JR東海道本線三島駅からバス(須山、ぐりんぱ、イエティ方面行き)で約50分、須山バス停で下車徒歩10分　 JR御殿場線裾野駅からバス(須山、ぐりんぱ、イエティ方面行)で約35分、須山バス停下車徒歩10分 JR御殿場線御殿場駅からバス(十里木、ぐりんぱ、イエティ方面行)で約25分、津土井バス停下車徒歩5分東名高速道路裾野ICから約15分

＜駐車場＞
バス：3台
普通：11台

＜周辺の観光情報＞
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須山浅間神社(見る)

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＜説明文＞
富士山世界文化遺産構成資産（平成25年6月登録）須山浅間神社は、『信仰の対象』としての富士山の顕著な普遍的価値を証明する上で不可欠の構成資産です。富士山の南麓に位置する須山浅間神社は、須山口登山道の起点となる神社です。現在の本殿は1823 年に再建されたものですが、社伝によると神社の創設は日本神話の時代にまで遡るとされ、社殿に残る棟札によると遅くとも1524 年には存在していたことが推測できます。

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