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<観光情報名称>
和みの里種徳館(なごみのさとしゅとくかん)



日本最古の公共施設だった種徳館、いまは体験交流施設です
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<最終更新日>
2024年04月12日

<エリア>
大月・都留

<所在地>
都留市戸沢1126

<お問合せ先>
名称:体験交流施設『種徳館』
電話番号:0554-46-0753
メールアドレス:bashou-tsuki@arom.ocn.jp
URL:なごみの里「総合案内」(外部リンク)

<交通アクセス>
交通手段詳細:富士急行線都留市駅から車で15分 富士急行線都留市駅からバスで25分 芭蕉月待ちの湯バス停下車すぐ 中央自動車道都留ICから15分

<駐車場>
バス:4台
普通:60台
備考:無料

<周辺の観光情報>
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2件中 1〜2件

芭蕉月待ちの湯(温泉)
和みの里種徳館(お土産)

<地図>

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<営業時間>
9時00分〜17時00分

<休業日>
月曜(祝日の場合は翌日)、12月28日〜31日

<説明文>
いまから120年以上、明治20年代の建築物である種徳館。幕末から明治時代に活躍した天野開三(海蔵)氏によって、都留の境区に建てられました。種徳館の種徳とは「広く徳を世に施すこと」。青少年の修身鍛錬の為に建てられたそうです。太平洋戦争の末期には学童疎開児童の臨時教育の場としても使われ、現在も様々な体験施設として利用されています。外門をくぐり1階に入ると、太い柱や梁に支えられている空間が広がり、都留市内で育てられた野菜や黒米などが並びます。食堂では元気なおばちゃんたちの笑顔、2階にあがると高い天井には当時のままのシャンデリアが下がり、大小の機織り機やテーブルが広がります。年間を通して様々なお祭りやイベントもあり、5月のこどもまつりでは竹馬や竹とんぼを作ったり。近くには温泉もあるので、家族で一日遊びにいくこともおすすめです。


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