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<観光情報名称>
民宿 三頭山荘(みとうやまそう)



<最終更新日>
2023年03月06日

<エリア>
大月・都留

<所在地>
上野原市西原5067

<お問合せ先>
名称:民宿 三頭山荘
電話番号:0554-68-2248

<交通アクセス>
交通手段詳細:【電車】JR中央本線上野原駅から「飯尾」行きバスで約55分。原バス停下車、宿まで約500m。 【車】中央自動車道上野原ICから約30〜35分

<駐車場>
普通:20台
備考:中型バス2台又は普通車20台 無料先着順

<周辺の観光情報>
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1件中 1〜1件

民宿 三頭山荘(泊まる)

<地図>

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<休業日>
不定休

<説明文>
さあ、さあ、ゆっくりとおくつろぎください。 首都圏から60km、とっておきの自然がお相手をします! キングサーモンの血を引く日本で唯一の魚、山梨県ブランド魚『富士の介』料理、雉・山菜料理に舌つづみ。 三頭山荘は、首都圏から60km、JR中央本線上野原駅の北20キロの鶴川渓谷ぞいにあり、山梨百名山三頭山(みとうやま)1,528mのふもと、川のせせらぎを耳に木々に囲まれ恵まれた環境です。不老長寿“湯宿さいはら”山の宿「三頭山荘」はあなたをリフレッシュさせる別天地でもあります。 ●三頭山荘養殖場、完全無投薬で大切に養殖! 日本三百名山・山梨百名山の三頭山(みとうやま標高1.528m)の麓(標高600m)で、食べる人の笑顔を想像しながら、美味しく・安心・安全、極上の山梨県産淡水魚を目指して、大切に育てています。 ■「富士の介」について 「富士の介」は山梨県水産技術センターがマス類の中でも最高級とされるキングサーモンとニジマスを交配し、およそ10年の歳月をかけて開発した、キングサーモンの血を引く日本で唯一(世界初)の魚です。富士の介応援団長は「さかなクン」。 三頭山荘の富士の介は、清らかな水、SDGs持続可能な社会への取り組みとなっているブドウ果皮粉末入りの加熱加工された国産の良質な配合飼料(ぶどうの搾りかすの有効活用と富士の介品質向上の両立)、完全無投薬で養殖しています。四季折々の自然の恵みをたくさん受けた富士の介の味わいは、引き締まったきめ細やかな身質、高タンパク・低カロリーで、コクのある程良くのった上品な脂、熟成度合いで口あたりが変化し、奥深いコクと甘みのある旨味が口の中で広がり、後味はさっぱりしています。それを引き出すのが「富士の介に推奨される締め方」です。どの状態が一番美味しく感じるか、食べる人の味覚は十人十色です。この締め方がより美味しさが広がる大前提となっています。 ●学生注目の宿:  合宿・サークル活動OK(体育系・文化系・ゼミ)  国際規格サイズ 卓球台 9台  茶の湯道具 5セット完備 ●ボーイスカウト・少年合宿もOK! ●公営施設で夏期の合宿もOK! ●近場で温泉:旅行・つり・ハイキング・ドライブに! ●三頭山(みとうやま) ・槙寄山登山入口500m・笹尾根登山入口 ●高山植物の群生地「坪山」の見ごろ:4月中旬から5月上旬


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