ホーム > 観光情報検索 > 観光情報検索結果一覧 > 岡田紅陽写真美術館


<観光情報名称>
岡田紅陽写真美術館(おかだこうようしゃしんびじゅつかん)



忍野村にある岡田紅陽写真美術館のご紹介です。
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<最終更新日>
2023年07月04日

<エリア>
富士山・富士五湖

<所在地>
南都留郡 忍野村忍草2838-1

<お問合せ先>
名称:四季の杜おしの公園 岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館
電話番号:0555-84-3222
URL:四季の杜おしの公園 岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館(外部リンク)

<交通アクセス>
交通手段詳細:富士急行線富士山駅からバスで12分 中央自動車道河口湖ICから15分 東富士五湖道路山中湖ICから10分

<駐車場>
バス:2台
普通:20台
備考:バスでご来館の際は、駐車場を確保いたしますので、必ず事前にバスの種類と台数をご連絡ください

<周辺の観光情報>
下記地図上にある観光情報を表示しています。
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5件中 1〜5件

富士湧水の里水族館(見る,遊ぶ)
忍野しのびの里(見る,遊ぶ,食べる,体験する,お土産)
岡田紅陽写真美術館(見る,お土産)
四季の杜おしの公園(見る)
小池邦夫絵手紙美術館(見る)

<地図>

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<営業時間>
10時00分〜17時00分(最終入館16時30分)

<休業日>
火曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)/祝日の翌日(土曜日・日曜日は除く)/年末年始(12月28日/GW期間中及び、7,8月は火曜日も開館

<説明文>
「富士こそわがいのち」として富士山撮影に生涯を捧げた岡田紅陽(1895-1972)の美術館です。館内には千円札のデザインの元となった「湖畔の春」等の代表作約50点や、愛用のカメラ等を常設展示しています。岡田紅陽は忍野村へ頻繁に通い撮影していましたが、ドテラ姿で歩きながら撮影している姿を見た村の人は、愛着を込めて「紅陽さん」と呼んでいました。「紅陽さん」の愛した富士山と忍野村の姿をぜひご覧ください。


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