ホーム > 観光情報検索 > 観光情報検索結果一覧 > 白糸ノ滝


<観光情報名称>
白糸ノ滝(しらいとのたき)



富士山の湧水を水源とするこの滝の流れ落ちる姿は、女性的な美しさとやさしい景観で、滝つぼはマイナスイオンに包まれています。
詳細を見る...

<最終更新日>
2024年05月20日

<所在地>
静岡県富士宮市上井出

<お問合せ先>
名称:公益社団法人富士宮市観光協会
電話番号:0544-27-5240
メールアドレス:kankou@fujinomiya.gr.jp
URL:公益社団法人 富士宮市観光協会(外部リンク)

<交通アクセス>
交通手段詳細:・新東名高速道路新富士ICから約30分 ・東名高速道路富士ICから約40分 ・JR身延線富士宮駅からバスで30分 富士急静岡バス「白糸ノ滝・猪の頭方面」行きバス、白糸の滝観光案内所前下車徒歩10分

<駐車場>
バス:15台
普通:105台
備考:大型車 台数 15 (1000円 / 台) 小型車 台数 105 (500円 / 台)

<周辺の観光情報>
下記地図上にある観光情報を表示しています。
地図を広域にすることで、より多くの情報が表示されます。

1件中 1〜1件

白糸ノ滝(見る)

<地図>

縮尺:[-]広域 標準 詳細[+]

<営業時間>
見学自由(駐車場は8:30〜16:30)

<休業日>
見学自由 定休日なし

<説明文>
富士山世界遺産構成資産(平成25年6月登録) 白糸ノ滝は、『信仰の対象』としての富士山の顕著な普遍的価値を証明する上で不可欠の構成資産である。 富士山の南西麓に位置する白糸ノ滝は、富士山の湧水を水源とする滝である。 その名称は、1日平均15~16万立方メートルの湧水が数百条にも垂れ下がり、白糸が横に連なっているように見えることに由来する。 富士講関連の文書によれば、白糸ノ滝は長谷川角行が人穴での修行と並行して水行を行った場所であるとされ、富士講信者を中心に人々の巡礼・修行の場となった。 富士講信者の描いた絵図からは、18世紀中頃の白糸ノ滝における修行の様子が知られるのみならず、現在もなお現地に遺存する石碑等を確認することができる。 紅葉と白糸ノ滝の見ごろ:10月下旬から11月下旬 虹と白糸ノ滝の見ごろ:時期関係なく晴れた日の午前中


■一覧に戻る
■ページトップに戻る
■サイトトップに戻る


公益社団法人やまなし観光推進機構
〒400-0031
山梨県甲府市丸の内1-8-17
電話番号 055-231-2722


Copyright©2009 Yamanashi Tourism Organization All rights reserved.