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＜観光情報名称＞
大和葡萄酒(やまとぶどうしゅ)
日本古来の葡萄品種を大切と考え、歴史や葡萄のルーツを真剣に理解し日本の風土と環境に合うワインを醸すこと、日本独自の価値観を誇りに日本独自のワインづくりを目指す事を基本理念として掲げる大和葡萄酒。
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＜最終更新日＞
2022年10月27日
＜エリア＞
石和・勝沼・西沢渓谷
＜所在地＞
甲州市勝沼町等々力776-1
＜お問合せ先＞
名称：大和葡萄酒株式会社
電話番号：0553-44-0433
メールアドレス：大和葡萄酒 お問い合わせ
URL：大和葡萄酒株式会社（外部リンク）
＜交通アクセス＞
交通手段詳細：JR中央本線 勝沼ぶどう郷駅から車で10分
JR中央本線 塩山駅から車で15分
中央自動車道 勝沼ICから車で10分
＜駐車場＞
バス：1台
普通：10台
備考：中型バスまで利用が可能です。
＜周辺の観光情報＞
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16件中 1〜5件
＜地図＞
＜営業時間＞
8時30分〜17時、土曜日・日曜日・祝日 10時〜16時30分
＜休業日＞
年末年始
＜説明文＞
日本古来の葡萄品種を大切と考え、歴史や葡萄のルーツを真剣に理解し日本の風土と環境に合うワインを醸すこと、日本独自の価値観を誇りに日本独自のワインづくりを目指す事を基本理念として掲げる大和葡萄酒。大正２年の創業以来、葡萄づくりと醸造作業ともに努力を惜しまず、常により良いワインをつくるためにと、工夫を重ねています。
現在は、日本最古の葡萄・甲州種のおそらく日本最古の木と言われている「甲龍」（樹齢130 年／指定文化財）、三森甲州(樹齢１００年／指定文化財)、大坂甲州（樹齢９０年）の管理をしながら、その枝分けした葡萄で世界水準の国産ワイン、世界が認める「ジャパンオリジナルの開発」に挑戦。ワインに適した甲州種を生産するため、不可能といわれてきた甲州の垣根栽培に挑み、成功。減農薬・草生栽培に取り組み、品質にこだわった葡萄で醸す新たなワインの発売も予定しています（２０１２年）。
独自性を追求し続ける大和葡萄酒。目が離せないワイナリーです。
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