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令和6年度第2回企画展「富士山と鷹」

鎌倉時代以降、武家の文化として広がった鷹狩。鷹の雄姿は権力の象徴となり、
優良な鷹が求められました。富士山麓は良質な鷹の産地として知られていたようです。
今回は、山麓の各所に散在した「巣鷹山」を出発点に、山麓の土地利用と鷹をめぐる信仰について考えます。

会  期:令和6年12月25日(水)~令和7年2月24日(月/祝)※1月28日(火)を除く(南館休館日)
場   所:山梨県立富士山世界遺産センター南館 富士山ステーション
観覧料:無料

詳しくはこちらからご確認ください。
https://www.fujisan-whc.jp(外部リンク)

【問い合わせ】
山梨県立富士山世界遺産センター 調査研究スタッフ
TEL 0555-72-2314 FAX 0555-72-2337

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