ここから本文です。
森 響 (山梨県・中学生の部)
【講評】
◆ 山肌の表現、文字や絵、配置の上手さはもちろん、文章の内容も最高でした。
スイスに行って感じたこと、これから来るスイスの中学生と体験することへの期待、様々な気持ちが富士山に込められた年賀状です。
幡野 ゆり(福島県・一般の部)
【講評】
◆ 富士山を帽子に見立てて被るという発想がとても奇抜な作品です。
カラフルな色使いの中に、和服、梅の花や桜の花びらなど、日本らしさが上手に表現された年賀状です。頬を紅潮させた女性の表情と文章に、富士山への思いが伝わってきます。
ホーム > 審査員特別賞(第15回)