芦川で田舎の夏を満喫する宿泊体験交流ツアー（新宿発着バスツアー）

【テントサウナ体験】※イメージ

【川魚の塩焼き調理体験】
川魚の下処理から串に刺し、塩を振って炭火で焼くまでの体験ができます。

【絶景のFUJIYAMAツインテラス】
河口湖や山中湖、美しい富士山が一望できる眺望スポットへご案内します。

【散策ガイドの藤間由起さん】
当日は、芦川へ移住されて22年になる金ちゃんこと「藤間さん」による「上芦川地区散策」を地元に密着した案内を聞きながらお楽しみいただきます。
現職は富士山レンジャーをしており、森林インストラクターやプロジェクトワイルド(環境教育エデュケーター)の資格もお持ちです。

【芦川やすらぎの里】宿泊施設
やすらぎの里は、芦川の鶯宿地区にある公共宿泊施設です。全６室でお風呂はありませんが、シャワールームが男女別にございます。
当日は、こちらの庭でＢＢＱやキャンプファイヤーを行う予定です。

【キャンプファイヤー＆ＢＢＱ懇親会】※やすらぎの里 宿舎前庭にて
夕食は、地元芦川の方たちとの交流で、ＢＢＱやキャンプファイヤー、スウェーデントーチなどをお楽しみいただきます。
※雨天の場合は、宿舎の屋根付き駐車場にてＢＢＱ懇親会とさせていただきますので、予めご了承ください。

【芦川農産物直売所「おごっそう家」】
※２日目の朝、地元のおばちゃんたちが作る朝食をいただきます。お帰りに芦川土産のお買い物で立ち寄りますが、午後には売切れるものもありますので朝食の時にお買い求めいただき預けて置くこともできます。
「おごっそう」とは、甲州弁で「御馳走」を意味します。文字通り店内には芦川産の新鮮野菜や加工品が所狭しと並んでいます。建物の外観は、芦川特有の兜造りの民家をモチーフにしています。芦川の特産品として有名なこんにゃくはもちろん、高原育ちの豆類・ほうれん草、清流に育ったわさびなど、生産者さんが手塩にかけて育てた農産物です。特に標高の高い芦川地区で育った豆類はふっくらやわらかいのが特徴で、栽培されている種類の多さにも目を見張ります。さらに、加工品も豊富で、地元のおばちゃんが手作りするコロッケ「にんじゃくん」や草もち、豆餅、地菜炒め（土日のみ販売）や漬物類の他、布ぞうりや手拭い帽子、靴下カバー等のクラフト系、消臭・浄化効果のある「かざり炭」なども販売されています。

【ジャガイモの収穫体験】
昨年の夏に実施したツアーの収穫体験の様子。

【ほうとう作り体験①】※田舎体験「おてんぐさん」にて
山梨の郷土料理「ほうとう」を作って、昼食でいただきます。
こね鉢でよく混ぜて、一つの生地にします。

【ほうとう作り体験②】
ご自身で打ったほうとうは格別な味で美味くないわけがありません。