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ボウリングでストライクを取るための条件と同様、人間関係や仕事においてもセンターピンを外さないことが重要です。自己紹介はそのトレーニングとして有効な方法です。
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世界で最も革新的な企業に選ばれたナイキは、靴の作り方そのものを根底から変えてしまいました。変化に挑むことを押さえつけるのではなく、変化の一歩先をゆくルールをもつことが重要です。
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自分は今日一日、どれだけの人に感謝されただろうか。今日という日は、残りの人生の第一日目。出会いに感謝する一日を過ごしてみてはいかがでしょうか。
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相手を褒める言葉を発すると脳や自律神経系は自分を褒める言葉だと理解します。正しく脳をだますとプラスのエネルギーを生み出し、不安感や恐怖心が取り除かれていきます。
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「商売の意義が分かっていなければならない」「お客様の心が読めなければならない」「相手より頭が下がっていなければならない」。松下幸之助さんが説く、商人として大事な三つの条件です。
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「進歩していく人」とは、新しい出会いを歓迎し、学んでいこうとする人のことです。人生はおひとり様一回限り。「出会いという宝物」を手に入れないのはもったいないことでしょう。
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人間関係で信頼が失われていく瞬間とはズバリ「時間の約束を守らない時」です。自分が遅れるということは相手の時間を無駄にしていることになるのです。
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常に前倒し思考で物事と向き合うか、場当たり的に物事をとらえるか。その違いが差を生み出します。おもてなしも同様に前倒しに準備することを習慣にしたいものです。
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新幹線の車内清掃をする「テッセイ」のみなさんが、ある日まったくゴミがない車両に出くわしました。真剣に仕事と向き合うからこそ分かるおもてなしがそこにあったのです。
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毎日、少しでもいいから自分の命の使い方、つまり使命について考える時間を持つようにします。すると、ある時、運がやってくるのを感じるものです。
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会社にお伺いすると入った瞬間に感じる「風」があります。明るく活発な社風、暗く陰湿な社風、どちらも組織のトップの思いが社員の言葉や行動となり、組織の習慣となって定着していきます。
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ホテルでは、自分が元気でなかったら周りのひとを明るく元気にすることなどできません。ホテルマンは、まずは自分自身が輝いて仕事ができるようにと工夫を凝らしています。
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それは自分のスタッフにビジョンのない仕事をさせること。目的のない仕事は作業になってしまいます。大事なスタッフを作業員にしてはいけないということです。
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自分の人生が変わる時には、必ず誰か他人が関わっているような気がしませんか。さらに自分が関わることで相手の人生にも影響を及ぼすことができるということでもあります。
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学生時代に、小さな挫折やぶつかり合いを経験して心に抗体を作る必要があります。そうすれば、社会の風をもろに受ける時も抗体が心を守ってくれるのです。
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甲子園で優勝した沖縄の興南高校では、監督が生徒に椅子の出し入れに音を立てない習慣を徹底させたそうです。日常の何気ない仕草、振る舞いから感性を育てていったのです。
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褒めることは、人間関係の改善だけでなく、生産性を向上させるためにもじつに効果的なのです。褒め言葉の6つの原則と褒める時の4つの心がけを知ることから始めてみませんか。
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江戸しぐさのルーツは、江戸商人のリーダーたちの心構えにあります。目つきや表情、言葉づかい、身のこなしなどには、その人の生きる姿勢が表れるものです。
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部下としてどのように上司に仕えたら効果的に働くことができるか、それは「仕事がやり易い部下」と思われることです。そのためには3つの意識すべきポイントがあります。
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物事を常にネガティブに捉えてしまう人は周りにいる他人もなんとなく不快になります。まず自分を元気にして、気持ちを充実させることが大切です。
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仕事でも日常生活でも、自分はこうありたいと思った時に、一番必要なのは、身につけた知識を実行に移せる体質を創ることです。実行に移す体質を身につけた人から成果を上げていきます。
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スティーブン・コビー博士が書かれた「7つの習慣」という中に信頼の方程式が出てきます。職場でも家庭でも地域でもどうすれば信頼に満ちた豊かな人間関係を作ることができるか意識してみてはいかがでしょうか。
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フェイスブックやラインなど、バーチャルな形で人と人がつながる時代、求められるのはスキルや知識といった「点」で考える人よりも、「点」と「点」を結びつける能力ではないでしょうか。
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自分が得することばかり考えていると「くれくれオーラ」が出てしまいます。与えるということを意識して、自分らしい人生を送っていきませんか。
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反対意見を言っている人全体を丸ごと受け入れる魔法の言葉があります。その言葉はまさにホスピタリティの精神に通じるものなのです。
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なかなか習慣を変えられない人がいます。そういう人は強制的に新しい習慣を取り入れることから始めたらいいと思います。変化に強い人は変化を起こす力もまた強いものです。
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「負けない仕事、負けない人生」は考えることだけでは実現できません。感じる自分を作りだし、大事にすることで作り出すことができるのです。
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型を超えた感性から生まれるアドリブ的な発想によって、サービスを超えた瞬間を演出すること。それこそがホスピタリティの醍醐味なのです。
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組織には、若者たちの意識を理解し、彼らから尊敬されるようなベテランの人材が必要になります。そういう人材を育て上げるのもまた、組織の役割なのです。
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人の話を聴くということは、相手が何を解決したいのかを手助けすることです。だから聞き上手な人と話をしていると、自分だけではわからなかったことに気づいたりするものです。
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「」について。マイナスになりがちな時に、前向きな言葉を使うことで思考回路をプラスに考える習慣を作りましょう。運も人もプラスのエネルギーに惹きつけられるものです。
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給料は会社にとっての費用ではなく、社員が提供してくれた労働に対する感謝のしるし。現場の力を引き出し、活かすためには、トップが変わる覚悟を決めることです。
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この問いに、社員がにっこり微笑んでこう答える会社があります。「わたしの仕事はお客様の生活、豊かな人生を一緒になって作ることです。」さて、あなたの答えはなんでしょうか。
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趣味ではなく、覚悟を決めて行動した人だけが、働く誇りや人生の喜びという目に見えない報酬もまた手に入れることができるのです。
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普段の生活のなかでも、自分の思いを目の前の相手にちゃんと伝えるという訓練を続けてみる。そうすると、相手が見えない電話などのやりとりでも、ホスピタリティの力は飛躍的に伸びるものです。
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皆さんは、人と向き合う時の姿をどれほど意識されていらっしゃいますか。座っているだけでも、その人の「感性と心のレベル」が表れてしまうものです。
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自分の力を最大限に発揮したいと思うのであれば、人が背中を押してくれるのを待つのではなく、自分の足で踏み出さなくてはなりません。おもてなしも同じです。
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「この世で、最も哀れな人は、目はみえていても、未来への夢が見えない人だ」ヘレンケラーの言葉です。夢に目を向け、イメージを自分の心に浮かべることで「思い描いた夢は叶う」のです。
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お客様への対応と違い、仲間への礼儀、礼節はリーダーが言わないと気付かないことが多い。社員の成長を支える取組がみえる職場であることが大事なポイントになります。
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部下から多少嫌われても、怖がられても構わない。でも、がっかりさせてはいけない。部下はリーダーが思っている以上に敏感にみているものです。
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ひとは話し手の言葉を聞きながら実はその人の「人柄」を意識しています。つまり聴き手にとっては、話を伝える人がどういう人なのかが重要なのです。
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アメリカの若手の重役たちは、何が本質かを見極めて、実利を取る仕事の仕方をしています。自分なりの効率の良い、元気が出る仕事の仕方や姿勢を考えてみてはいかがでしょう。
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おもてなしとは、美味しい飲み物や食事を提供するだけではありません。目の前に起きていることに、常にアンテナを張り巡らし、あらゆることに心の準備をしておくこともまたおもてなしです。
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仕事の限界を決めてしまうのは、NOといった瞬間からです。今日一日、仕事に向かう際に、思考回路からNOを消してみませんか。
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仕事に向かう際は、その姿勢もさることながら、謙虚に、素直に心の重心を低くして、手間を惜しまない働き方が大切です。時々は立ち止まって自分の重心のあり方を考えてみてはいかがでしょうか。
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皆さんの周りに、ホスピタリティの達人がいたら、その人にぴったりくっついて動いてみてはいかがでしょう。成功者の波長を感じることは、自己成長におけるパワフルな手法でもあるのです。
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誰もがやっている当たり前のことを、当たり前ではないレベルで考えてみること。そこに「『あの』人から買いたい」「『あの』会社にお願いしたい」と言っていただくヒントがあるのです。
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謙虚さが薄れていく時の14の兆候をご存じですか。約束を破ったり、挨拶が雑になったりといった小さなことがあなたの信頼と人間性の評価を左右してしまうものです。
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メールでのコミュニケーションが多くなりましたが、メールでも受け取る立場に立った伝え方はできるものです。相手との信頼関係を築くメールの使い方を考えてみましょう。
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挨拶の語源を改めて考えると、とても能動的で積極的な行為であることがわかります。今日一日、飛び切りの笑顔で挨拶を交わしてみてはいかがでしょうか。
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私たちはつい「力」「富」「成功」などを求めがちですが、真のおもてなしにつながる心の持ち様はそれらとは反対のものを与えられることから始まるものかもしれません。
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「出来るやつだと言われたい」「出来るやつだと言わせたい」。たった一文字の表現の違いで相手が受け取るニュアンスも自らの気持ちの持ち方も変わるものです。
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「会社が悪いから不幸になっている」など、思わしくない結果を自分の外にこじつけていませんか。自己成長のためには自分のなかにその原因があるかもしれないと考える謙虚さが必要です。
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