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懐かしの味、すばくと冷や汁作り

  • 富士川流域・南アルプスエリア
  • 食文化体験

大麦を小豆などと一緒に柔らかく煮た「すばく」は、昭和30年代まで町内の随所で食べられていた。作り方は、麦と前もって煮ておいた豆を時々かき混ぜながら2時間ほど煮る。ネギ味噌との相性は抜群。

【所在地】
茂倉公民館(早川町新倉1770-20)
郷土資料館(早川町大原野146)
交流促進センター(早川町薬袋430)

体験内容

基本情報

ジャンル食文化体験/料理・食べ物作り
期間通年
営業時間要相談
所要時間1時間〜3時間
利用料金2500円
備考対象:ファミリー/グループ/

人数制限

10人以上団体受入
最小催行人数10

お問合せ先

名称NPO法人日本上流文化圏研究所
名称(よみ)えぬぴーおーほうじんにほんじょうりゅうぶんかけんけんきゅうじょ
住所山梨県南巨摩郡早川町薬袋430
電話番号0556-45-2160
ファックス番号0556-45-2168
メールアドレスinfo@joryuken.net
URLhttp://taiken.joryuken.net/
備考※詳細は直接お問い合わせ、またはホームページを参照ください。

記載されている情報は、2020年9月2日現在のものです。
記載内容は予告なしに変更されたり、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、記載内容を開催していない場合があります。
最新の情報は、各施設などに直接お問合せください。

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