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金櫻神社（かなざくらじんじゃ）

エリア：甲府・昇仙峡カテゴリ：寺社／神社

昭和30年の大火により焼失し、その後再建されました。

左甚五郎作は焼失し、堀友二作が奉納されています。

「金の成る木の金櫻」として崇められています。

甲府市の天然記念物に指定されています。

およそ2000年前、崇神(すじん)天皇が諸国に悪疫退散と万民息災の祈願をした際、奥秩父山塊の金峰山に少彦名命(すくなひこなのみこと)を祀ったことが起源とされています。金峰山を御神体とし、山頂に奥宮があります。御神木は「鬱金(うこん)の桜」。本殿には伝・左甚五郎作「昇・降龍」が復元されています。

基本情報

県指定	能面住吉蒔絵手箱家紋散蒔絵手箱筏散蒔絵鼓胴武具散蒔絵鼓胴

花・樹の見どころ	桜｜しだれ桜｜杉｜イチョウ
御朱印	あり
備考	※下記地図よりGoogleストリートビューをご覧いただけます。（2015年12月撮影）

※開催期間、内容につきましては、お祭り・イベントのページをご覧ください。

但し、次回の開催情報が掲載されていない場合もございます。

最寄IC	中央自動車道双葉スマートICから約30分/甲府昭和ICから約40分/韮崎ICから約30分
最寄駅	JR中央本線甲府駅からバス昇仙峡滝上行き40分
最寄バス停	滝上からデマンドバス7分
駐車場	30台
備考	デマンドバスは乗車場所で電話すれば30分以内で来ます（055-251-8899）